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鈴鹿サンデーロードレース最終戦レポート32016年1月25日

29日(日)決勝 ST600Rクラスからエントリーの大須賀、中嶋両選手をサイティングラップに送り出してグリッドへ。

大須賀選手も自分と同じ9番手グリッド。中嶋選手は40番手グリッドと離れすぎやわ、もっと近づいて! 気温が低いのでウォームアップラップは2周です。 スタート!・・・・・相変わらずスタートがヘタクソな大須賀選手。

20番手ぐらい落ちた!?

中嶋選手は少しポジションアップ。 その後も集団をなかなか抜け出せない。

中嶋選手も下がってきた。い、いつものパターン・・ 周回も半分を過ぎたところでダンロップコーナー先で転倒車発生、多重クラッシュが。

幸い2台の中間で巻き込まれなかったのですが・・・。 5周では不成立なはずなので再スタートだと思ってたのですが、ライダーたちはパークフェルメに集められ事故処理に時間がかかるのでレース中止ということになりました。

みんな不満はありましたが、仕方ないなと。 しかし後で心肺停止の方もいたとのこと。気になります。 結局、大須賀選手19位中嶋選手39位でした。

1レース間に挟んでナショナルJSB1000のレースです。 ピットビル3階の1コーナーよりで観戦。 香川選手13位和泉選手19位からスタート。

香川選手は少しポジションを下げるもすぐに回復して前のバイクを自己ベストを出しながらひたすら追いかけます。 和泉選手もポジションをキープしながら走ります。 バトルをしながら徐々に順位を上げる香川選手。あと1台抜いたら集団のトップというところでストレートでクラッシュする音が!? 見ると2台のバイクが滑走してる。

1台は見覚えのあるバイクが・・・和泉選手のバイクが。 あわてて下に降りる。どうやら和泉選手はすぐに起き上がってたみたいで大丈夫そうだと。

ただ追突された方は動けない様子。心配です。 後で聞いた話ですが命に別状は無いそうです。大怪我はされてしまいましたが。 クラッシュ原因は和泉選手がシフトミスして失速したところにスリップストリームついていた後方の選手がぶつかったようです。

どちらが悪いとかではなく、スリップでのそういう事故は何度か見ているので皆さんも気をつけてください。 頭の片隅に覚えていただけたらと思います。

レースは周回数が足りていたのでこちらはコレで終わりです。 う~ん、NGK杯は毎年大荒れだなあと。 そしてお昼に悲しい知らせを聞きました。

ST600Rの危篤だったライダーさんが亡くなられたと。 直接知ってる方ではないですが、知り合いのチームが仲良くされてたようで言葉が見つかりません。

ご冥福をお祈りします。 重苦しい雰囲気の中インターJSB1000のスタート進行が開始されます。 サイティングラップではしっかりタイヤを端まで使って温めます。

デグナー手前では大量のオイル処理跡が生々しくありました。 グリッドについて応援にきてくれたみんなの顔を見るとホッとします。 スタンドにもピットビルにも応援の姿が!

ウォームアップラップが開始されます。ここではタイヤに負担をかけないように冷やさないように2周走りグリッドへ。 3列目右端からのスタート。

あまり欲張らず普段どおりにスタートし1コーナーを6位で入るも2コーナー立ち上がりで山崎選手に先行を許してしまう。

落ち着け落ち着けと言い聞かせて走るが体が硬くなって動きに切れがなくなりダンロップコーナーでも澤村選手に抜かれてしまう。

その後も前に離されてしまう。タイムも17秒しか出ず、次々と抜かれてどんどん順位を落としてしまう。 心を落ち着けて再度乗り方を変え、前を追いかける。するとペースも徐々に回復。

山崎選手もペースが上がらず上手い具合にフタしてくれていたので追いついた!

ヘアピンで前車のインをうかがって失敗した清水選手をアウトから抜かし1ポジションアップ。

ホームストレートでは山崎選手のスリップから抜け出して1コーナーで抜く! 途中でオレンジボールの旗が見える。ゼッケンは45、相馬選手だ。相変わらずツイテない。

ツイテない選手権ならブッチギリのチャンピオンだな。タイムも11秒入ってて凄かったのに。 残るは同じGSXの五十嵐選手。

去年も追い上げられて負けたので今年も同じパターンだったけど今年はそうはいかない。

コーナー、ストレートとも速い五十嵐選手だがブレーキングで詰めれる。 サインボードにはポジション7位、残り2周。刺せそうなところもあったが手の内をみせるとラストラップでやられそうなのでここは温存。そしてファイナルラップへ突入。

勝負はシケインと決めていたが、ダンロップコーナーでリアを滑らしてしまい離されてしまう。 しかしヘアピンで思ったよりも詰めれたので思い切ってインに飛び込む!

うまくいった!そのままMCシケインへ。

200R立ち上がっていく。リアのグリップが乏しくなってきたのでなるべく負担かけないように加速。スプーン1個目でインをつこうと姿が見えたがそのままコーナーへ進入。

しかし少しバランスを崩してしまいスプーン2個目の加速が鈍る。 ストレートは向こうのGSXのほうが速いので万事休すかと思われたが抜かしてくる気配は無く130Rへ。

あとはシケイン。ここだけは負けられない。インを完全に閉めつつも奥まで限界ブレーキング。

リアがたまらずブレイクして流れだすが、最小限にとどめてコースに留まることができた。 シケインで歓声が起きたそうです!

そのまま切り返し、あとはひたすらチェッカーライン向かってアクセルを開け続ける・・・ 無事にチェッカーを受けて6位入賞!

思わずガッツポーズが出る!!!

2コーナーでは清水選手と一緒にGSXツインウィリー!

腕がパンパンでアクセルコントロールができずちょっとしかできなかったけど。 ヘアピンでは帰ってタイヤの状態が見たかったのでバーンナウトは無しでウィリーだけ。

期待した犬小屋ファンの皆さんごめんなさい。 これで長かった2015年シーズンが終わりました。

残念ながらチャンピオンは逃してしまいましたがランキング2位にあがって年間表彰式に呼んでもらえることができるようになりました。

去年よりもはるかにレベルの上がったシーズンでランキング2位で終えることができたのはひとえに応援していただいたスポンサー様、サポートメーカー様、ファンの方々そしてチームスタッフと家族に感謝したいと思います。

ありがとうございました。 来年のことはまだ未定ですが、良い報告ができるよう頑張っていきたいとおもいますのでその際はまた応援のほどよろしくお願いします。

↓決勝動画です。